[ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

ぷるんにー(พรุ่งนี้)とはタイ語で「明日」。好きなタイやタイ料理、本や映画、ラーメン・つけ麺、お菓子のレビュー、スターバックスやタリーズなどのカフェネタからモレスキンやほぼ日手帳、アプリ紹介など書いています。明日はきっといいことある。

[ま]日本人だからって日本語が教えられるわけではないという単純な事実 @kun_maa

 

 

 

こんにちは!タイ語の勉強さぼってます @kun_maa です。

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昨日は、タイ語のレッスンがありました。声調や子音の発音など勉強しながらも、身についていない部分が多くて、やっぱり日頃からやってないといかんなあと反省しきり。

タイ語勉強するってブログで以前宣言したことを今思い出しました ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊

[ま]タイ語を勉強しようかと思い始めた今日この頃 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

そして午後は、埼玉県在住タイ人クラブの日本語教室に、教える側として初めて参加。

日本語の使い方なんて、普段ブログを書くときくらいしか意識しないし、教えたことも無いのに大丈夫なんかな?とは思いつつも、他の日本人メンバーから「タイ人の横についてネイティヴ(この場合日本人ですね)の発音を教えてあげるだけだから大丈夫」とアドバイスされて、そのくらいなら自分でもできるかなと。

なんといっても生粋の日本人なんだから日本語のひとつやふたつ教えられないわけが無かろうと思い上がっていました。

 

まあ、これが大きなまちがいだったわけです。

僕が初めて参加するということで、なぜか「この人も初めての参加だし、日本語はほとんどできないからよろしくね!」ってタイ語の先生に軽く言われて「え?それってなんか間違ってない?」と思っても後の祭り。

さすがのタイ式クオリティ。

普通、日本語がほとんどわからない人を、教える側初参加の僕に担当させないでしょ?

こういう場合の初参加同士を組み合わせるって発想はなんか違うよね?

 

不幸にも僕の横に座らせれた女性には、当日の授業についていけるだけの日本語力はなく、僕は僕で日本語を話せず「あいうえお」も読めない彼女に、目の前で行われている授業の内容のなにをどう教えたらいいのかわからないという状況。最悪だ・・・

 

せめて、僕のタイ語力が日本語を教えられるほど上手なら手の打ちようもあるのに、残念ながら僕のタイ語力ではその日の授業の内容を説明することなんて無理です。

そう、日本人だからって日本語を教えられるわけではないという当たり前の事実に今更気づいて呆然とするのでした。

日本語ができないから勉強しにきている人に、日本語で説明することはできないんです。

そりゃ相手が多少でも会話ができるのなら、日本語で押し通すこともできるでしょう。

でも、そうでない場合は日本語だけが話せても、教えることはできない。

そんな単純なことがわかっていなかったんです。

 

他の日本人メンバーが受け持っているタイ人は日本語話せるし、もちろん「あいうえお」だって読めるので、どんどん質問とかしていてやりとりが楽しそうなんだけど、僕が担当した女性は遠慮しているのか、日本語ができないからなのか、いやそもそも何を質問したらいいのかがわからなかったんだと思うけど、僕が話しかけないと話をしてくれないので、ちょっと困りました。

 

だからといって、せっかく日本語を学ぼうとしている彼女に対して、自分にはなにもできないと放り出すのはあまりにも失礼だし、そんなことをしたら自分のことが嫌いになりそうだったので、とにかく授業の内容は無視して、「あいうえお」の書き取りをしました。

 

50音の発音を何回か一緒に行い、書き取り練習を始めた彼女の手元を見つめて、間違っている時には指摘して書き方を教えたりといったことくらいしか僕にはできませんでした。その程度なら、僕のタイ語でも通じます。まあ「違う」「こっちが短くて、こっちが長い」「見て」とかその程度ですから。

 

とにかく、何もできずに時間だけが過ぎるという最悪の事態だけは避けることができたわけで、人に何かを一生懸命教えるってなんか久しぶりだなあと思いました。

終わってみると、ちょっと気疲れしたし、無力感を味わったけどそれはそれとして、なんか楽しかったです。上手く説明できないけど。

授業終了後のあいさつでは彼女の笑顔も見れたし。

 

次回は6月9日。

今日の話では、また彼女を僕が担当するようですが、そこはタイクオリティなので本当にそうなるかはわかりません。

でも、そうなってもいいようにそれまでに少しでも日本語が教えられるようになりたいなと切実に思いました。

そのためには自分が勉強しなくちゃ。

タイ語はとりあえず勉強するとして、日本語の教え方も勉強しようかな。

日本語の教え方ABC―「どうやって教える?」にお答えします

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みんなの日本語 初級I 本冊

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