[ま]ほぼ日手帳2013 4月始まりWEEKSを1週間使ってみて @kun_maa
こんにちは!ほぼ日手帳WEEKS、4月まで待てませんでした @kun_maa です。
今年の手帳は、ほぼ日手帳の4月始まりWEEKSにしました。
[ま]ほぼ日手帳2013 4月始まり版はWEEKSにしました @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
それまで使っていたのは、同じく4月始まりのほぼ日手帳オリジナル。
本来なら、こちらを3月末まで使って新しい手帳に乗り換えるところですが、もう新しい手帳を買ったその日から待ちきれなくて、待ちきれなくて・・・
新しいWEEKSは4月始まりとはいえ、3月第1週(2月最終週)からページがあるため、 2月末から乗り換えてしまいました(笑)
初めて使う「ほぼ日手帳WEEKS」について、1週間使ってみた感想を書いてみたいと思います。
ハードカバーの表紙が使いやすい
以前からある単色のWEEKSはソフトカバーですが、僕が使っているレジメンタルストライプは表紙が固いハードカバータイプです。
このハードカバーが手に持ちながら書き込むときに、とても安定して使いやすいです。
僕はモレスキンも使っているのですが、モレスキンのハードカバーを使っているのと同じような安定感があります。
まさに、いつも持ち歩いて使うWEEKSにピッタリの表紙だと思います。
スケジュール管理には十分なスペース
これまで使っていたほぼ日手帳のオリジナルと比較すると、もちろん書き込むスペースは少ないですが、スケジュール管理に使う分には十分なスペースだと思いました。
左半分でスケジュール管理をし、右半分のメモ書きスペースは自由に使えるので、僕にはちょうどいい感じです。
とても書きやすくジェルインクでも裏に染みない紙質
WEEKSもオリジナルと同じく手帳専用紙の「トモエリバー」を使用しています。
これは、オリジナルを使っているときも感じましたが、薄いのにとても書きやすいです。
ジェルインクのボールペンを使って書いていますが、裏に染みることもないし、スラスラと滑らかな書き心地はとても使いやすいです。
薄くて軽くて持ち歩きに便利
オリジナルを使っていたときは、けっこう厚くて重いので、平日はいつも職場に置きっぱなしにしていました。
WEEKSは240ページほどの分量があるにもかかわらず、厚さは約8ミリです。
重さも150グラム程度なので、毎日苦もなく持ち歩けます。
スケジュール管理に使う以上、いつでも記入できるようにしておきたいので、これが今のところ一番気に入っている点です。
以上、ほぼ日手帳WEEKSを1週間使ってみた感想を書いてみました。
大袈裟ではなく、想像していた以上に使いやすいです。
僕はモレスキンに日々の感情の変化や考え事など、スケジュール以外のことをなんでも書いています。
だから、ほぼ日手帳のオリジナルではちょっとヘビー過ぎて、空白ページが多くなっていました。
今は、スケジュール管理+仕事上のメモ書きとして使うのに、WEEKSがとても使いやすいと感じています。
僕のようにモレスキンとの使い分けをしていると、WEEKSを一度使ったらもうオリジナルには戻れない気がします。
それくらい快適で使いやすいです。