iPhone のケースってすごい多くの商品が巷にあふれていますが、僕が一番好きなのがひとつひとつ手作りで丁寧に仕上げられている abicase の本革製の iPhone ケースです。
初めて abicase を使ったのは iPhone 5s を使っているときから。使いやすくてかっこいいのが気に入って 5s 用のものと 6 Plus 用のものを2つずつ持っています。
今回、iPhone 7 Plus 128GB ジェットブラックを予約しているのですがさっぱり入荷連絡がありません。
7 Plus でも最初から abicase を使いたかったので、いつ iPhone の入荷連絡が来てもいいように早めに abicase だけ購入しておこうと思い、オンラインショップから購入手続きをしたのが 9月21日(水)。
その後、オプションのりんごドットを入れる位置について何度か製作者の abi さんとメールのやり取りをし、製作に取り掛かっていただいたのが9月23日(金)で、発送連絡メールが9月24日(土)の朝。
そして25日(日)には手元に届くという早業。いつもありがとうございます。
ゆうパックを開けるとプチプチに包まれた箱が登場。
プチプチを取り去るとロゴマークが型押しされたボール紙の箱が顔を出します。箱のロゴマークが1年半前に購入した時よりも豪華になっていました。
箱の中身は abicase 本体、送付状、取り扱い説明書とロゴの缶バッチ。以前のステッカーもうれしかったけど缶バッチのおまけも何気にうれしい。
今回購入したのは iPhone 7 Plus nswj というケースのチョコ色。それにオプションでりんごドットを赤で入れてもらいました。
革のいい匂いにうっとりしながら abicase ケースを眺める至福のひととき。
初めてりんごドットを入れてみたのですが、やっぱりいいなあ。本体のチョコ色とのバランスもイメージどおり。
ケースの内側にはカードホルダーが付いています。
iPhoneがSuicaに対応してしまえば使わなくなりますが、イザという時のために千円札くらい挟んでおきましょうか。
このストラップとリングが落下防止にすごく安心なんですよ。
iPhone を手にしているときはいつもストラップの先のリングに小指を通しています。うっかり手が滑っても小指の先にぶら下がるので大丈夫。
縫製がしっかりとしているのでとても丈夫です。今まで使ってきて縫い目がほつれたことは皆無。手入れをちゃんとすれば革の風味が変わってきて、よりiPhoneや手に馴染んでくるところが大好きです。
今使っている 6 Plus 用のケースと比べてみるとカメラ穴の部分が大きくなっているのがわかります。
さあ、これでケースの準備は整いました。あとは本体の入荷連絡待ち。まだまだ品薄状態は続いているようで、一体いつになったら手に入れることができるやら...
それまでは abicase を大事にしまっておきます。
早くこのケースを付けて iPhone 7 Plus を持ち歩きたいよ!
abicase の購入はこちらから。眺めているだけでもけっこうワクワクしますぜ。
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