[ま]濱文様(HAMAMONYO)の「和たおる」(セミウォッシュ)が手触りもよく吸水性も抜群なので汗っかきのハンカチとしておすすめしたい @kun_maa
濱文様(HAMAMONYO)というと、手ぬぐいや風呂敷、和小物など「和風」のぬくもりを活かしながら遊び心の感じられる可愛らしいデザインと機能性の良さが特徴です。
最近まで知らなかったんですけど、濱文様って横浜が発祥の地なんですね。
だから「濱文様」なのか。今更かよゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
この濱文様、僕が通勤の乗り換えで使っているJR大宮駅構内の通路に面したところにお店があって、ついついふらふらと吸い込まれるようにお店に陳列してある商品を見に行っちゃうんですよ。
なんなんですかね、この誘惑に対する耐性のなさは。自分でも呆れます。
そして、見ちゃうと欲しくなっちゃいますよね。なっちゃうでしょ、やっぱり。
僕は汗っかきなので主にハンカチ代わりに使えるものをいつも物色しています。
以前は「てぬぐいのはんかち」をご紹介しました。今でも気に入って使い倒しています。ハロウィン柄でもシーズン気にせずに使っているので、僕自身のセンスは悪いのでしょう。
「てぬぐいはんかち」もとても使いやすいのですが、今回は「和たおる」です。
濱文様の「和たおる」には、僕が購入した「セミウォッシュ」(25cm × 25cm)の他にも、フェイスタオル(33cm × 83cm)やバスタオル(67cm × 127cm)があります。
模様も素敵なのがたくさんあって選ぶのも楽しみのひとつですな。
全部ひとつずつください!って言いたいのを我慢してとりあえず 2つだけ購入。
いくら汗っかきでも「てぬぐいはんかち」や「Otta」、普通のハンカチやバンダナなどけっこう持っているので。
「Otta」もすごくいいんですよ。すごくおすすめです。
でも、今日のイチオシは「和たおる」です。
模様はすごく迷った末に、コーヒーをテーマにして選んでみました。
コーヒーもカフェも大好きだしさ。
和たおるは、ガーゼとパイルの二重織。表の模様が入っている面がガーゼなので、サラサラとしてとても手触りがいいです。
こちらは焦げ茶色をベースにマグカップの模様が全面に入っています。
ガーゼ面はサラサラな優しい手触り。デザインもちょっと楽しい気分になります。
裏面はパイル地なので吸水性もバッチリです。見た目と機能の良さを兼ね備えているところが「和たおる」のおすすめポイント。
こちらは白っぽい生地にポットやコーヒーカップ、コーヒー豆が描かれています。
模様が異なるだけで、ガーゼとパイルの二重織なのは同じ。
マグカップのものよりも赤色が入っている分、少しポップな感じかな。
散らばるコーヒー豆もいいよねー。
そしてやっぱり手触りの良さ。これは実物をぜひ触ってみて欲しいです。
裏地は当然、安定のパイル地です。よく汗を吸うんだなこれが!
HAMAMONYOのタグも可愛いでしょ。
というわけで、冬も電車の中では滝汗の僕としてはこういう素敵なものは必需品なわけです。だから誘惑に負けて買ってもいいのです。必要なのですから。と自分に言い聞かせています。
そして、とっても手触りがよくて汗もよく吸ってくれるので、全国の冬でも滝汗に悩む僕と同じ境遇の人に是非ともおすすめしたい!
現場からは以上です。
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