こんにちは。@kun_maaです。
僕が住んでいる埼玉県川越市は、さつまいもと鰻が名物だったりします。
最近どうも心身ともに調子がイマイチなので、元気をつけるために鰻を食べに行ってきました。
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お店は大正12年創業の老舗「小川藤」(おがとうと読みます)
店内は四人掛けのテーブルが3つとお座敷がひとつとこじんまりしています。
うな重の値段の違いは、鰻の量だそうです。2000円のもので鰻一匹だということなので、これにしてみました。肝吸いは別料金100円です。
待つこと約20分。やってきました。
蓋を開けると、照り照りツヤツヤの鰻がドーンとお目見え。
箸を入れてみると、中がふんわり軟らかいのに表面はカリっと香ばしい感じ。タレはやや甘めですがしっかりとした味が鰻にぴったりと合ってます。
肝吸いは、ほんのり生姜の香りがして、さっぱりとしています。
ごはんの量は大食いの自分にはやや少な目でしたが、まあこんなものでしょう。
夢中でかき込み、あっという間に完食です。
満足のうな重!ごちそうさまでした!
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