[ま]メガガンジャの祝日限定「メガ麻婆まぜそば」が美味しくて秋 @kun_maa
平成30年9月17日は平成最後の敬老の日だった。
この日いつもの祝日と比べてTwitterのTLには仕事に向かう人のつぶやきが多いように感じた。それはまるで普通の月曜日のように。
当然のように遅く起きてTwitterを見た僕は「あれ?もしかして今日平日だった?」って焦りまくり胸がきゅんとしたのを覚えている。
祝日で本当によかった。
祝日といえばメガガンジャ。
そう祝日限定&数量限定メニューが登場するのだ。
今回の限定メニューは「メガ麻婆まぜそば」。
券売機に貼り付けられたいつもの手書きメニューがメガガンジャらしさ。
無料トッピングは写真のとおりヤサイ、ガーリックチップ、ショウガ、ニンニク、辛めの5種類。
僕はヤサイチョイマシ、ニンニク以外全マシで!
注文して待つこと数分。
メガ麻婆まぜそばヤサイチョイマシガーリックチップショウガ辛めマシがどーん!
チョイマシだとヤサイ山はそれほど聳え立たない。
それでもゆるやかに盛り上がる山は麻婆に覆われて食欲をそそる。
横に盛られたショウガはとても魅惑的だし花椒のエキゾチックな香りに刺激されて脳が興奮状態になる。
そしてまぜそばである。
ヤサイチョイは混ぜるの容易なところも魅力のひとつ。
やっぱやるでしょ...ふぉぉぉぉおおおおうぅぅぅうううううおおおお!
ひゃああああぁぁぁああああいぃぃいやあああああ!
ぐぅおおおおおおおおぉぉおおおうぉぉおお!
カップ焼きそばと比べて混ぜ込み方がずいぶんヤワじゃないかと思われたかもしれない。
家ではいろんなものが多少飛び散ったところで構わないのだけど今回はお店だ。
しかも僕の両隣には人がいたので派手に飛び散らすと無用のトラブルに発展する可能性があり泣く泣く僕はその手を緩めたのだった←チキン野郎め!
そんなわけで混ぜ込み完了。
あれ?麻婆らしさはどこいった?
見た目に麻婆っぽくなくなったけど実際には全てが麻婆に染まっているのだ。
ちょっとなに言ってるかわかんないかもしれないけど。
婚前渾然一体となったメガな麻婆まぜそばをズルズルズルッと豪快に啜る。
よく出汁のきいた美味しい麻婆ソースは花椒の心地よい痺れを伴ってとても美味しい。
メガガンジャ特製の極太麺はたっぷりとこの旨旨な麻婆ソースを全身にまとって僕の中に吸い込まれていく。
こりゃ美味い。
ヤサイまみれ麻婆まみれのゴワゴワワシワシの極太麺がたまらなく愛おしい。
まぜそば自体がとても美味しい上にこれは白米と合わせたらいいおかずになるなあって想像が膨らむ。
白米食べないけどね炭水化物だから←
麺をあらかた食い尽くした後に残った麻婆的なヤサイや肉や豆腐などをレンゲでワシワシと食べていく。
最後まで刺激的に美味い。
辛さはそこまで強くないのだけど汗が噴き出るもう秋なのに。
もちろん完食!
うん、気持ちいい!
祝日はメガガンジャの限定メニューに限る。
秋分の日が楽しみだ。
ごちそうさまでした!
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- 出版社/メーカー: Living,Dining&Kitchen Records
- 発売日: 2014/08/20
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[ま]中野青葉のこだわりつけめん鴨せいろ風を喰らう @kun_maa
映画を観に行ったついでに青葉のつけめん食べてきた。
映画の半券を見せると大盛 or 玉子 or 海苔がサービスになるのでこの映画館に行った時はだいたい食べてるね青葉。
青葉のメニューは中華そばとつけめんだけっていうシンプルなのが魅力なんだけど時々期間限定で特別なメニューが入るからそれはそれで見逃せない。
今回は「こだわりつけめん 鴨せいろ風」ってやつ。
映画の半券サービスで一番お得感があるのは大盛りだからいつも大盛りにする。
こだわりつけめんも「大盛りで!」って元気よく言ったら「こだわりつけめんは大盛りできません」って冷たく言われたのでじゃあ「玉子で...」となって(´・ω・`)ショボーン
席で待つこと数分。
こだわりつけめん 鴨せいろ風が キタ━(゚∀゚)━!!!!!!!
半券サービスの玉子がやけに雑なのが気になるといえば気になる。
通常は言わないと出してくれないゆず唐辛子がデフォで付いてくる。
麺は全粒粉を使っているのであろうそば風の見た目と細さ。
鴨せいろを意識しているだけのことはあるよね。
やっぱり玉子の雑な盛り付けが気になるけど。
つけ汁は茶碗蒸しの入れ物みたいな器に入っていて麺をたくさん入れるとこぼれそうだし入れづらいし...これはちょっとどうなんだろうか。
鴨脂が使われているらしく油膜が表面を覆っていた。
つけ汁の中には玉子やチャーシュー、メンマなど通常のつけめんの具が入っている。
あれ?鴨肉は?鴨肉入ってないよ。
ああ...だから「鴨せいろ風」なのか「風」だったのか。
見た目そば風の細麺をつけ汁につけてつるつるつるつるっと啜る。
鴨脂の香りは意識しないとわからないくらいだけど香る。
そういえば若干和風かなあと感じる程度の味わい。
これが鴨せいろのつけ汁かっていわれるとそりゃちょっと違うんじゃない?って言いたくなるのだけど美味しいことは美味しいからある意味困る。
麺には思ったよりもコシがあってツルシコな感じが美味しかった。
鴨せいろか否かと聞かれたら「否!」と即答するけど決して決して不味いわけでない。
鴨せいろじゃないけど美味しいつけめん。
こだわりつけめんではあるよねって感じ。
なんか煮え切らない書き方になってしまったけれど本心だからしょうがない。
つるつるつるつると喰らい尽くす。
途中で入れたゆず唐辛子がこれまたよく合うんだよ悔しいけれど。
麺を喰らい尽くしたらつけ汁をスープ割りにしてゴクゴクと飲む。
青葉本来のダブルスープに和風な風味を加えた感じで僕はけっこう好きかもしれない。いや好きだ。
さっきまで「小さくて麺を入れにくいななんだよこれ」って思っていた器もつけ汁をいただくには上品な感じでいいかも。
そんなわけで鴨せいろかといえばそうじゃないけど十分美味しいこだわりつけめん鴨せいろ風を汁まで全部いただきました。
美味しいつけめん食べるとちょっと幸せ←安上がりかよ
[ま]つけ麺蕾本家の特製濃厚魚介つけ麺大盛を喰らう @kun_maa
夏はつけ麺。酷暑の頃はさらなり、冷房ひえひえもなほ太麺の多く喰らいたる。
ということで夏はつけ麺です。
春夏秋冬いつも食べてるけれど夏はやっぱり格別。
そんなわけでJR大宮駅東口から徒歩5分ほどの「つけ麺蕾本家」に行ってきました。
お店に入ってすぐ左手にある券売機で食券を買います。
今回は特製濃厚魚介つけ麺!
並盛りと大盛りはお値段一緒なのでもちろん大盛り。
席に案内されて待つこと数分。
特製濃厚魚介つけ麺大盛がどーんときました。
チャーシュー3枚と海苔がトッピングされています。
つけ汁は濃厚ドロドロ魚介。
海苔の上に魚粉を乗せて浮かべるスタイル。
ぐわーっと立ち昇る魚系スープのいい香り。
もちもちの太麺に濃厚なつけ汁がたっぷりと絡みつきます。
それをズルズルと啜り唇の周りをベタベタにさせながら食べる気持ちよさ。
チャーシューは以前は炙ってあったような記憶があるのですが今回は炙ってませんでした。
やり方変わったのかな?
そこそこ厚切りで美味しいのだけど僕は炙りチャーシューの方が好きです。
細切りのメンマはグリグリと歯ごたえがあって美味しいのです。
もちろん味玉は黄身とろっとろです。
うかつに割ると黄身がつけ汁に溶け出してあわわわってなるのでご注意を。
麺を喰らい尽くしたらスープ割りをお願いしてゴキュゴキュと喉を鳴らして飲み干しましょう。
魚介の風味がちょうどよく口の中に広がって至福のひとときが訪れることでしょう。
ということで今回も完食。
汁まで完食。
そういえば最近血圧測ってないな。
[ま]大勝軒武蔵高萩店のチャーシューワンタン麺は懐かしい味がした @kun_maa
JR川越線の武蔵高萩という駅がある。
その駅前にあるのが大勝軒武蔵高萩店だ。
大勝軒という名前からわかるかもしれないけどここは永福町大勝軒系のお店。
2017年の6月で40周年というところを目前にして店主の体調不良により閉店してしまった。
僕はかかりつけの鍼灸院の最寄り駅がこの武蔵高萩駅なので時々店先を見ては暖簾がかからない入口に寂しさを感じたものだ。
ところが2018年4月に突然営業を再開。
暖簾がかかっている店先を時々目にしながら気になってはいたのだけどなかなか空腹さとのタイミングが合わず月日は流れ早4か月が過ぎようとしていた。
そしてようやく昼前の鍼灸院の予約。
鍼灸で体調を整えて僕は店の暖簾をくぐった。
以前のこの店はちょっと怖そうな(失礼!)ご夫婦が切り盛りしていて暗黙のルールがあったりしてちょっと緊張する店だった。
その暗黙のルールのひとつに注文のタイミングがあった。
おばさんが席に水を持ってくる前に勝手に注文してはいけないというものだ。
一応店に入る前に自分の過去記事でルールをおさらいしてから店に入ったのだけど注文が食券方式になっており、いきなり席について注文を待ち構えた僕は「食券買ってくださーい」と注意されてしまった。
なんたる失態!
給水器かと思ったら小さな券売機だったのだ。
慌てて食券を買って出すタイミングを見計らっていたところやはり水を持ったおばさんが席に来て食券を受け取っていった。
他の客がカウンター越しにラーメンを作っているおばさんに勝手に食券を渡そうとしたところ怒られはしなかったがやんわりと水を運んできたおばさんに渡すよう諭されていたので暗黙のルールは一部残っているのかもしれない。
そう、以前は老父婦でやっていたお店はやさしそうな老おばさん(おばあさん?)おふたりでの切り盛りに変わっていた。
その経緯はお店が混んできて忙しそうだったので聞き損なったのだけど。
僕は毎回注文するチャーシューワンタン麺を迷いなく選択。値段もそのまま。
ここの丼は大きくて麺の量も多いから大盛りにする必要はないだろう。
さあ以前と変わらぬボリュームでどーん!と キタ━(゚∀゚)━!!!!!!!
この質量感が伝わるだろうか...
以前と変わらぬ煮干しを中心に節系を合わせた濃厚な魚介スープの香りが立ち昇って顔全体を包み込む。
麺は柔らかめ。とても柔らかめ。
以前もツルシコな麺ではなかったけれどさらに柔らかくなったような気がした。
スープがよく絡みついて美味しいのでこのスープには合っているんだろうなって思うけど個人的にはもっとコシがある麺が好き。
チャーシューは昔ながらの風情を湛えた厚切りのやつ。
醤油味の染み込んだちょうどいい歯ごたえのチャーシュー。
これはほんと美味しい。ご飯がほしくなる。
メンマも懐かしい感じで思わず「シナチク」って呼びたくなるやつ。
シナチクって死語じゃないよね?
熱々のスープはたっぷり絡みついているので麺を啜るときには注意しないと火傷する。
ここは慎重にかつ大胆に喰らいつきたいところ。
ワンタンもね熱々だから。ほんと気をつけて。
皮はつるんつるんで餡はごま油のいい香り。
ワンタンだけでも無限に食べられそうな気がしてくるほど美味しい。
麺もワンタンもチャーシューも堪能したところでスープを味わっていく。
先ほども書いたけれど煮干しを中心に深く濃い魚介の旨味が出ていて美味しい。
なんか体に良さそうな滋養に満ちた味わいがある←
ほうこれは!
なんとまあ!
うはー!
などと感嘆詞満載で味わっているうちに完食してしまった。
久しぶりかもしれない汁完。危ぶまれる高血圧の行方!
久しぶりの大勝軒武蔵高萩店のチャーシューワンタン麺は相変わらず量が多いしなんだか懐かしい味がした。
濃厚豚骨系やがっつり系もいいけどこういう昭和的な味わいのラーメンもしっかりと生き残って欲しいなって思う最後の平成の夏。
永福町大勝軒草村賢治 奇跡のラーメン店は、どのように誕生したか。―23坪・23席で日商100万円。初任給手取り60万円
- 作者: 草村賢治
- 出版社/メーカー: 旭屋出版
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[ま]メガガンジャの祝日限定「メガ冷やしバンバンジー麺」が美味しくて猛暑 @kun_maa
みんな大好きメガガンジャの祝日限定メニュー。
2018年海の日の限定メニューは「メガ冷やしバンバンジー麺」でした。
開店時間10分前に着いたらすでに列ができてまして。
残念なことに初回の順番がギリギリ回ってこなくて入店できずトータル約40分待ちになっちゃいました。
僕、極端に暑さに弱い上にあの猛暑じゃないですか。日陰で待っていたにもかかわらず途中で倒れるかと思いました。
並んでいるときには食券を先に買いましょう。
いつもの祝日限定と同じく手書きメニューがいい味出してます。
暑さにやられてヘロヘロになっていたところに「どうぞー」と店内に呼び込まれまして店内の涼しい空気に包まれてここは天国?もしかして死んだ?と思ったとか思わなかったとか。大げさかよ。
いつもならトッピングはシンプルに「全マシ」と言うところなのですが今回はこれを食べ終わったらビールを飲みに行こうと思ってまして。
全マシいったらヤバイのではとついつい日和ってしまいました。
ニンニク抜き、ヤサイチョイマシ、ショウガ・マヨネーズ・アブラ・からし・ラー油マシで。
それでもドーン💥とこのボリューム感。どうです?
チョイマシでもちゃんと盛り上がっているヤサイ山とその上に鎮座する蒸し鶏はもも肉とむね肉でボリューム感。
手前のレモンはギュ〜っと絞ります。
別の側面からも見てみましょう。
ショウガがガッツリと盛ってあります。
これがまたメガガンジャの冷やしにすごく合って美味しいんだな。
真上から俯瞰してみましょう。
眺めているだけでも幸せになれる美味しい彩とりどりのメガ冷やし最高かよ。
とはいえ早く食いたい。
蒸し鶏の上に乗っている黒いものは黒ごまソース。
蒸し鶏と黒ごまとかもう最強コンビですな。
今回は日和って初めてヤサイチョイマシにしたんですけどね。
すぐに天地返しできて麺に喰らいつけるのでこのヤサイの量って思っていたより快適でいいですね。これからはチョイマシ推進派に転向しようかな。
それにしても見た目が乱雑ですいませんすいません。
もちもちゴワゴワの極太麺に胡麻香るバンバンジーソースがしっぽりと絡みついてそりゃもうたまりません。
美味しくて美味しくて猛暑を忘れさせてくれます。
シャキシャキとした食感を楽しみながらヤサイもワシワシと食べます。
もちもちゴワゴワシャキシャキもちもちゴワゴワシャキシャキ。
蒸し鶏がねプリプリしていてまたまたたまらんわけです。
もちもちゴワゴワシャキシャキプリプリ。もうなんだかわかんない。
ピリ辛な味付けがそりゃもう食欲をマシマシに増進させるわけ。
さっきチョイマシ派に転向しようかなって書いたけどもりもり湧いてきた食欲でやっぱりヤサイマシにすればよかったかなとかね揺れ動くおっさん心なわけです。まったくもう罪なやつです。
ボリュームあるんだけどレモンやショウガとピリ辛味でなんかさっぱりといただけました。これはいいです。後から胃もたれもなかったですしおすし。
そして完食。といっても汁完じゃないっす。
冷やしのタレはラーメンのスープとは別扱いでいいですよね?って誰に確認取ってるんだ僕は。高血圧用心用心。
見た目がアレで本当すいません。
というわけでメガガンジャの祝日限定メニュー「メガ冷やしバンバンジー麺」でした。
この日限定のメニューなので普段はありませんよ悪しからず。
[ま]頑者本店(川越)の辛つけめんチャーシュー大を喰らう 待ち時間などにも触れながら @kun_maa
2017年8月から2018年4月まで建替え工事のために休業していた頑者本店。
新しくなってから早く行きたいなあとは思っていたもののなかなか機会がなくようやく行ってきました。
まあ大体いつも行列ができているので近くに行けばわかります。
以前は完全入れ替え制で並んでいる間に店員さんが注文を聞き支払いは食後にレジでというスタイルだったのですが現在は半入れ替え制で食券方式に変わっていました。
並んでいて順番が来ると店員さんに声をかけられるので店内に入って食券を買ってそれをその場で店員さんに渡してからまた列に戻ります。
食券を買うのは声をかけられてからです。声がかかるまではおとなしく列に順番に並んで待ちましょう。
平日の昼間で開店時間(11:30)に列に並んだところ12:00に食券を購入、12:18には入店できました。
大きく3回転目だったのでだいたい15〜20分で1回入れ替えって感じでしょうか。
以前は完全入れ替えだったのですが現在はカウンター毎の入れ替え制になっています。
カウンターが L字になっていて7人掛けと3人掛けに分かれているのですがそのカウンター毎の入れ替えなので7人席の入れ替えの時はガラッと動きます。
お店はとても綺麗になってましたし暖簾もピカピカ。
並んでいた順にカウンターの奥から詰めて座っていくのでつけめんもほぼその順番に出てきます。
僕が今回注文したのは辛つけめんチャーシュー大!!
動物系と魚系のWスープのやさしくも食欲がふつふつと湧いてくるいい匂いが鼻腔をくすぐりダイレクトに脳に届いてくる感じ。
辛味はけっこうあります。普通に辛いものが好きな人なら満足するはず。
つけ汁に魚粉を使うことの元祖らしいギョフンとした味わいも楽しめます。
麺はこれぞ頑者!って感じの自家製極太麺でつるつるしこしこ。
見た目がもう美味しいに決まってるって物語っていますよね。
この極太麺をつけ汁にたっぷりと浸していただきます。
濃厚な味わいだけどドロッとしていないシャバ系のつけ汁が麺に適度に絡みつきます。
旨味と辛味のバランスがいいつけ汁としっかり歯ごたえの極太麺が婚前一体渾然一体となった食のマリアージュ。
チャーシューもざく切りのと普通にスライスされたのがたっぷり入っています。
柔らかくて箸でつまむと切れてしまうので写真は小さくなっちゃったけどね。
もちろん僕が興奮しちゃうナルトも入ってますよ。ふんふんふんー♪
ずるずるっと麺を啜り続けて久しぶりの頑者を味わい尽くします。
ああ美味しい←貧困な語彙力
極太麺を堪能した後はスープでつけ汁を割ってもらって飲み干します。
やはりつけめんはつけ汁を飲み干すまでがつけめんです。高血圧...
スープで割るとより節系の香りが立って飲むのにちょうどいい。
そんなわけで完食です。
食べるためには並ぶの必至なのでついつい面倒くさくなってしまうのですがやっぱり美味しいからたまには頑張って並ぶのもいいかもねって思った久しぶりの頑者本店でした。