[ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

ぷるんにー(พรุ่งนี้)とはタイ語で「明日」。好きなタイやタイ料理、本や映画、ラーメン・つけ麺、お菓子のレビュー、スターバックスやタリーズなどのカフェネタからモレスキンやほぼ日手帳、アプリ紹介など書いています。明日はきっといいことある。

[ま]新型「MacBook Pro Retina ディスプレイモデル」が発売されたので購入したい誘惑と戦っています @kun_maa

2014年7月29日、Appleから新型「MacBook Pro Retina ディスプレイモデル」が発売されました。おかげで29日からずっとAppleのサイトを眺めながら物欲と戦っています。

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僕が現在使っているのは、MacBook Pro 13インチの2011年Lateモデルです。

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とりあえずまったく使えないということはないのですが、どうもメモリの容量が足りないせいか、自動メモリ解放アプリを使用していても次のような有様で、ネットで調べ物をしたり、動画を確認したりしながらブログを書くだけでも、しょっちゅう虹色クルクルが出て固まってしまいます。

f:id:kun-maa:20140731003743p:plain←これでもメモリ残がある方です。

f:id:kun-maa:20140731003830p:plain←困るのはこの状態になったときです。しばらく完全に固まります

同時に多くのサイトを開かないように工夫をしたり、アプリもこまめに終了したりしているのですが、どうも芳しくありません。

毎日けっこうイライラしているので、今回13インチ全モデルで8GBのメモリが、15インチモデルではやはり全モデル16GBのメモリが標準搭載されている新型MacBook Proはとても魅力的に見えます。

そういう現在機の調子の悪さに加えて、すでに iPhone 5siPad AirRetina ディスプレイを体験しているのに、MacBook Pro だけ Retina ではないというところに哀しさを感じます。

13インチのラインナップは次のとおりです。うぐぐ、魅力的です。

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そしてこちらが15インチのラインナップです。

どちらもCPUがCore i7ってのがうれしいです。

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僕の場合は職業柄「学生・教職員向け割引」の対象となるので、実際には次の価格で購入できます。定価の10000円オフ(15インチのものはさらにお得)で購入できるって、誘惑光線です。

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今日まで、何度か我慢していますが、すでに3回ほど危うく購入しそうになりました。

「ああ、この新しいMacBook Proさえあれば、今のこのイライラともさよならできる」と思うととても魅力的でいつまで我慢できるか自信がありません。

でも、お金がないんですよ。だから本当は買わずに我慢するのが当たり前なのですが...

13インチモデルは400万以上、15インチモデルは500万以上のピクセルを持つRetinaディスプレイ。高速なフラッシュストレージ。パワフルな第4世代のIntel Core プロセッサ。高性能グラフィックス。最大9時間も駆動するバッテリー。さらに、想像力と生産性のための画期的なアプリケーションのコレクションもついています。そのすべてが、驚くほど薄く、軽いボディの中に詰め込まれています。

こんな言葉の魔法を始めとするさまざまな新しいMacBook Proを讃える宣伝文句。

そして「特別金利で月々¥3,300から」という魅惑的なローンのささやき。

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ヤバい、ヤバ過ぎます。しばらくAppleのサイトを見るのを我慢しなければ。

だって月々¥3,000くらいなら、なんとかなりそうな気がしちゃいますもん。何年も払い続けるという罠のことはまったく考えずにね。

この戦いに勝ち目はあるのか。そうだ!サマージャンボが当たっていたら買おうか。

ホント、新型 MacBook Pro 欲しいなあ。

Apple - MacBook Pro

 

 

 

 

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