[ま]池袋ロフト「Moleskine アトリエ」に行ってきました @kun_maa
こんにちは!モレスキンに囲まれて暮らしたい @kun_maa です。
池袋西武デパート内のロフトに2013年8月1日にオープンした「Moleskine アトリエ」に行ってきました。
自宅から電車1本で行ける池袋に「Moleskine アトリエ」ができるということで、オープン前から楽しみにしていたのです。
[ま]これはうれしい!8月1日に池袋LOFTにモレスキンアトリエがオープンするそうです @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
場所は西武デパートの12階。エスカレーターで行ったらけっこうめんどくさかったんで、エレベーターの利用をおすすめします。
僕のようにエスカレーターでとぼとぼ上っていくと、12階フロアに着いて右手前方に「Moleskine アトリエ」があります。
ちょっと想像していたのと違って、ロフトの文具売り場にあるひとつのコーナー程度の扱いです。
僕は有楽町ロフトの「Moleskine アトリエ」しか行ったことがなかったのですが、あちらは他の売り場とは区切られていて、スペースも広く、モレスキンに囲まれて幸せな気分になれるのですが、ここはちょっとがっかり。
有楽町ロフトの「Moleskine アトリエ」はこれ。
池袋ロフトの「Moleskine アトリエ」はこれ。
たしかに普通のロフト内のモレスキンコーナーに比べれば品数は豊富です。
カラーノートブックも含めて、現在販売中のものはひととおり揃っているようでした。
でも、スペースの関係かごちゃごちゃとモノを詰め込みすぎな感じもします。
新作のダイアリーもあります。
ペンなどの小物類や限定版ノートブックも実際に手に取って見ることができます。
モノを売るお店としては十分なのでしょう。でも、やっぱりちょっとさびしい。
周囲を全てモレスキンで囲まれてるって感覚がないんですよね。
だから、あまりワクワクもせず、物欲もほとんど刺激されませんでした。
なんとなく眺めて通り過ぎちゃう感じ。
種類は揃っているので買い物には困らないとは思いますが、有楽町店に比べちゃうとどうしてもね・・・
その場に店員さんが常駐しているわけでもないし、陳列や照明の仕方、雰囲気もやっぱりロフトの一部分って感じなんですよね。
有楽町以外の他の「Moleskine アトリエ」もこんな感じなのかな?
モレスキンだから特別扱いしろとは言いませんが、やっぱりそれなりのイメージで売っているものだからこそ、売り場の雰囲気にもこだわりが必要だと思うんですよね。
贅沢な希望でしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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