[ま]自分が書いた書感を著者に読んでもらえるのってすごくうれしい @kun_maa
こんにちは!読書大好き @kun_maa です。
以前から読書をするのは大好きです。
でも、ブログを書き始めるまでは読んだら読みっぱなし。
ブログを書くようになって、MediaMarkerや読書メーターで読書管理をするようになり、読後に簡単な感想を残しておき、特に気に入ったり、気になった本は残しておいた簡単な感想に肉付けするような形でブログに書感を書くようになりました。
書評なんて偉そうなものじゃなくて、あくまでも「書感」。
まあ、ほとんどの場合著者の目に触れることもないのですが、ブログの更新情報をTwitterに投稿していることもあり、時々Twitterのアカウントを持っている著者の目に触れ、直接コメントをもらえることもあります。
そういうときって、すごくうれしいんですよね。
自分が感じたことを、特に著者におもねることなく書いているので、もしかしたら著者から見たら「それは違うんだけどな」とか「失礼な奴だ」と思われるかもしれません。
著者の意図とは違った読み方をしていることもあるでしょう。だって解釈の仕方は人それぞれだから。
昨日書いたひとつの書感記事があります。
[ま]水道橋博士の鋭い観察眼が冴え渡る/藝人春秋 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
一応名の知られた芸能人だし、まさか見てもらえるとは思ってもいなかったところに、突然こんなツイートが・・・
長文、本格的な書評ありがと!RT @kun_maa はてなブログに投稿しました
— 水道橋博士(a.k.a. 御茶ノ水博士・Netflix版じゃない方の『浅草キッド』実物版 (@s_hakase) 2013年4月11日
[ま]水道橋博士の鋭い観察眼が冴え渡る/藝人春秋 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้) http://t.co/KaeL8Y5tzU
短いコメントですけど、本人から直接リアクションがあるとは思っていなかっただけに、余計うれしかったですね。
自分が読んで気に入った本の著者に、自分の書感を読んでもらえることのうれしさってのはブログならではだと思います。
だって、自分のノートにいくら感想を書いても、著者本人に読んでもらえることなんてあり得ませんから。
そういう意味ではブログもそうなんですけど、それ以上にあらためてTwitterってすげーって思いましたよ。
何度も書くけど、本当にうれしかったなあ。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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