[ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

ぷるんにー(พรุ่งนี้)とはタイ語で「明日」。好きなタイやタイ料理、本や映画、ラーメン・つけ麺、お菓子のレビュー、スターバックスやタリーズなどのカフェネタからモレスキンやほぼ日手帳、アプリ紹介など書いています。明日はきっといいことある。

[ま]バンコクから国鉄と船でマハーチャイ経由メークロン市場(線路上の傘たたみ市場)まで行ってみる @kun_maa

僕がタイを訪れてからもう2ヶ月以上が過ぎてしまいました。思い出すとなんだかもっと昔のような気がします。

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2014年2月9日〜10日、バンコクから国鉄と渡し船を乗り継いで、海産物で有名な港町マハーチャイ、線路上に広がる市場として有名なメークロン市場、そしてタイ人に人気のスポットでもある週末だけのアンパワー水上マーケットをゆっくりと堪能しました。

 

メークロン市場とアンパワー水上マーケットを日帰りで効率よく訪れるなら、バンコクで旅行会社の日帰りツアーを利用した方が楽だし、時間の無駄もなくていいと思います。

国鉄を乗り継いで行くのはとっても非効率的なので、自分の力と自分のペースでのんびりと訪れたい人だけにおすすめします。

BTSウォンウィエンヤイ駅からマハーチャイまで

BTSシーロム線のウォンウィエンヤイ駅から、国鉄のウォンウィエンヤイ駅までは徒歩約15分くらいです。BTSの改札を出て右側に駅を降りて、そのまま太い道路を直進します。最初にぶつかる太い道路を右に曲がってしばらく行くと国鉄の駅が左手に現れます。

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この駅からは1時間に1本程度の割合でマハーチャイ行きの列車が出ています。終着駅なので、ホームに入ってきた列車が折り返します。

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手元のガイドブックを見ると、乗り継ぎがいいのは8時35分発と12時15分発と書いてありました(歩くバンコク2013ー2014)。ところがこれが全然違うんですよ。いつダイヤ改正があったのか知りませんが、列車の時刻が変わっています。

ウォンウィエンヤイ発マハーチャイ行きの列車の時刻は変わっていないのですが、その先のバーンレーム発メークロン行きの列車の時刻が大幅に変わっているので上手く乗り継げないんです。

下の写真が2014年2月10日現在の時刻表です。左から「ウォンウィエンヤイ」「マハーチャイ」「バーンレーム」「メークロン」「バーンレーム」「マハーチャイ」「ウォンウィエンヤイ」となっています。

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マハーチャイから渡し船を渡った先にあるバーンレーム駅発の列車は1日3本だけ。

バーンレーム発が8:05、12:05、16:40です。ガイドブックにあるようにウォンウィエンヤイ駅を8:35発、12:15発に乗ったのでは乗り継ぎが悪いのです。8:35の列車ならマハーチャイでゆっくりしてからメークロンに向かうこともできますが、12:15発に乗ったら16:40発の最終列車まで3時間以上待つことになり、しかも列車での日帰りは無理です。

日帰りしようと思っている人は、ウォンウィエンヤイ駅発6:25か10:40の列車に乗る必要があるのでご注意ください(2014年2月現在の時刻です)。

僕は何も知らずに12:15ウォンウィエンヤイ駅発の列車に乗りました。マハーチャイまで約1時間の旅です。車内販売はないので、ウォンウィエンヤイ駅周辺の食堂でお昼を済ませてから乗車しました。

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マハーチャイまでの運賃はひとり10バーツです。折り返し列車が到着するまで切符売り場の窓口は閉まっています。まあ急いで買ってもしょうがないんだけどね。

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列車はディーゼルカーです。エアコンがないので窓全開で走ります。けっこうエンジン音がうるさいです。

イスはプラスチック製で固いので乗り心地はお世辞にもよくありません。

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窓から見える風景をのんびり眺めていると1時間なんてすぐです。家のすぐ横を列車が走ったり、何もない草っ原を走ったりと景色を珍しがっているうちに、あっという間にマハーチャイに到着します。

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これがマーハーチャイ駅に着いたところです。駅の構内は市場になっています。

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マハーチャイもメークロンほどではありませんが、線路上に市場があったりします。

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渡し船の船着き場へは駅を出て右手に道路を進みます。この通りには海産物店が豊富で見ていて飽きません。値段もバンコクに比べたら安いです。

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船着き場へは普通に歩けば駅から10分もあれば十分。海産物店をひやかしているとけっこう時間がかかります。乗り継ぎに時間がないときには気をつけましょう。

②マハーチャイからメークロンの町まで

これがマハーチャイの船着き場の目印、時計塔です。

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渡し船はひとり片道3バーツです。安いです。

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船には人だけではなくて、バイクも乗っているので降りてくるバイクにぶつからないように注意しましょう。

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12:15発の列車がマハーチャイに到着したのは定刻通り13:10。

すでにお気づきだと思いますが、最初に示した時刻表によればもう1時間前にバーンレームからメークロン行きの列車は出発済です。そんなことなーんにも知らない僕はのんきに渡し船に乗ってバーンレーム駅がある対岸へ。

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対岸の船着き場で降りてとぼとぼと歩き出します。

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炎天下で寿司を売っていました。よくこんなの食べるよなあって思い、写真を撮っているとタイ語で「日本人が寿司の写真を撮ってる」「変なの」とか言われました。

日本じゃ炎天下にむき出しで寿司は売ってないんだよって教えてあげようと思ったけどめんどくさいのでやめました。

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バーンレーム駅への行き方がわからなかったので、そばにいたおばちゃんに聞いたら、「あらまあ!今から駅に行っても列車は終わったわよ!」って言われました。

ええええええ!ですよ。列車の時間なんて調べてなかったし、ガイドブックを信じていたし。あとから時刻表を見てわかったけど、正確にはまだ3時間後に終電があるはずなんだけどね。まあ、道を尋ねた時点で終電まで3時間あるし僕が道をたずねたおばちゃんの中ではきっとその日の列車は終了してたんだろうね。

「おばちゃん!メークロンに行きたいんだけどどうしたらいい?」って聞くと、おばちゃんはさらに他のおばちゃんに声をかけて、2人で「船でマハーチャイに戻って、船着き場からまっすぐ行った通りからバスに乗りなさい」って教えてくれました。

すごすごと来た道を戻り、また3バーツ払って渡し船に乗りました。

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おばちゃんに言われたとおりに、船着き場から少し道を進むと通りにバスが止まっている場所がありました。メークロン行きのバスはすぐにわかりました。車掌がデカい声で客を募っていたから。

エアコン無しの普通バスです。話を聞くとアンパワーにも行くみたい。

でもとりあえずメークロンまで。25バーツでした。

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全開にした窓から吹き込む風が気持ちいいです。道路沿いには塩田が広がり、道端で塩を売っています。

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マハーチャイからメークロンの町中まで約50分かかりました。

車掌に何度も「メークロンに行くんだよ!」って言っておいたのに、メークロンの町に着いても教えてくれませんでした。なんか風景がそれっぽかったので運転手に「ここメークロンじゃない?」って聞いたら「そうだよ」って言うから慌てておりました。

まったくあの車掌め、役立たずだなって振り向いたら居眠りしてました。はあ...

バスを降りて、なんとなく右手の賑やかそうな方に向かって歩いていったら線路上の市場にぶつかりました。

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しばらくこの市場を左手に歩いて行きましたが方向がまったくわかりません。

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とりあえず今日泊まる場所も探さなければならないので、適当なところで市場の暇そうなおばちゃんに「この辺にホテルないかな?」って聞いて教えてもらったのが、このメークロンホテル。

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おもいっきりリフォーム中ですが、リフォームが終了した部屋から貸し出しているみたいです。エアコン、テレビ、ホットシャワー付きで1泊500バーツ。

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部屋はめちゃくちゃきれいでした。オーナーは日本で10年間働いていたそうで、片言の日本語が話せます。目の前はセブンイレブンだし、屋台街は目の前だし、メークロンの駅まで徒歩5分だし、ロケーションは最高です。

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ここに泊まることにして、荷物を置き、シャワーでさっぱりしてからメークロンの駅に行ってみました。

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駅で確認すると、次の列車は18:20に到着予定。

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まだ2時間もあるし、この後すぐにアンパワー水上マーケットに行くつもりだったので、線路上の傘が折りたたまれるところを見るのは明日の朝にして、アンパワー行きのソンテオ(乗り合いトラック)乗り場を探しに行きました。

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というところで次回に続きます。

次回はメークロンからアンパワー水上マーケット往復です。 本当に続くのか・・・

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