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[ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

ぷるんにー(พรุ่งนี้)とはタイ語で「明日」。好きなタイやタイ料理、本や映画、ラーメン・つけ麺、お菓子のレビュー、スターバックスやタリーズなどのカフェネタからモレスキンやほぼ日手帳、アプリ紹介など書いています。明日はきっといいことある。                     

[ま]映画「私がクマにキレた理由(わけ)」/スカーレット・ヨハンソンがすげー可愛いけどそれだけじゃない良作品 @kun_maa

映画
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2007年公開のアメリカ映画。原作はアメリカのベストセラー小説「ティファニーで子育てを」ってことですが、原作のことは何も知りません。日本でも売れたんでしょうか?

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主演は(僕の)スカーレット・ヨハンソン。クールでセクシーでかっこいい女性のイメージだった彼女が、この作品ではすごく可愛い女性を演じています。

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邦題だけを見ると、なんの映画なのかさっぱりわかりませんね。

原題は「The Nanny Diaries」です。Nannyとは乳母とか子守りの意味。原作の小説は、マンハッタンの上流階級家庭に雇われた子守りの女性から見た、彼らの子育ての様子を描いているようです。

映画においてそういった設定は活かされていて、主人公である大学を卒業したばかりのアニー(スカーレット・ヨハンソン)が、金融業界の採用面接で自分について問われ、何も語ることができなかったことから途方に暮れてしまいます。それは、親の期待に応えて自分の目的もなく勉強に励んできたから。

そして偶然の出来事からマンハッタンの上流家庭に子守りとして雇われることになり、自分探しも兼ねて住み込みの子守り(ナニー)として働くことにします。

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最初は子守りなんて楽でいい給料がもらえて、おまけに自分探しのための猶予期間にもなるとして、気軽に考えていたアニーですが、現実はそんなに甘いものではありません。

雇い主はわがままで自分勝手。子供のことはアニーに任せっきりで慈善活動だ、エステだ、パーティーだと家にもロクにいません。そのくせ子守りの行動にはうるさくて、アニーの前の子守りは1回男とデートをしただけでクビになったといいます。

ひとり息子のグレイヤー(ニコラス・アート)も最初はアニーに懐かず反抗してばかり。

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こうして、書いているとなんか悲惨な子守りの物語のように見えるかもしれませんが、そんな状況でもスカーレット・ヨハンソンは明るく可愛いんです。そして、基本的にストーリーはコメディタッチなので暗い雰囲気になるということはありません。

最初こそ反抗的だったグレイヤーも、親に全く甘えられない寂しさからかすぐにアニーに懐いていきます。

しかし、グレイヤーがうらやましい。あんな金持ちの息子で、子守りがスカーレット・ヨハンソンってどれだけ贅沢なんだよ!ヾ(・・;)ォィォィ

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物語は、お金持ちだけど不倫状態の夫とそれに薄々気がついているけど今の生活が捨てられなくて他の活動などで不満を解消している妻の様子や夫婦の争いの様子、その他の上流家庭やそこで雇われている他の子守りたちの様子なども描きながら進んでいきます。

アニーの視点から見て描かれているので、ちょっと昔のドラマ「家政婦は見た」をおしゃれにしてアメリカ版にした感じ。

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家政婦仲間との会話もおもしろいけど、その中にさりげなく上流家庭の子育てに対する問題点や、子守りという仕事を選ばざるを得ない貧困層の問題なども紛れ込ませてあって、いろいろ考えさせられます。

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ほんの腰掛けのつもりで始めた子守りの仕事なのに、雇い主の妻やグレイヤーのことが心配でやめると言い出せないアニー。

恋愛禁止を破ることになる素敵な男との出会いや、金融業界に就職したと嘘をついたままの母親との関係なども織り交ぜながら、彼女の成長の物語は時に考えさせられ、時に笑わされながらあっという間にクライマックスへと進んで行きます。

雇い主からは行動を疑われ始め、その夫からはセクハラを受けます。なんか予想どおりの展開にちょっと鼻白んだけど。そりゃスカーレット・ヨハンソンみたいな女性がひとつ屋根の下にいたら手を出したくなる夫の気持ちもわからなくは■━⊂( ・∀・)彡ガッ☆`Д゚)

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そして突然のクビ宣告。あんなにこの家族とグレイヤーのために尽くしたのになあ。観ていた僕も腹が立ちましたよ。この雇い主のあまりの自分勝手さに。

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別荘をひとり追い出されて、タクシーとフェリーでマンハッタンへと帰らされるアニー。いつでも大人の勝手な都合に振り回されて悲しい想いをするのは子供です。突然の別れに泣いて追いすがるグレイヤー。ちょっとウルっときました。

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フェリーの中で、アニーは最後の給料だと渡された封筒を開けて、あまりの金額の低さについにキレます。

マンハッタンの家に着くと、ナニーカメラ(子守りの様子をビデオに撮るための隠しカメラ)の在処を探して部屋を荒し回り、ついにテディベアの中にカメラを発見します。

そう、これが邦題の元になっているんですね。

まさかここまで来てそれがわかるとは( ̄□ ̄;)!!

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この後は、雇い主に対する罵詈雑言を最後のメッセージとしてカメラに向ってぶちまけようとするアニー。いったいどうなってしまうんだろう?って心配になります。

でも、そこには意外な結末が。

このシーンで僕は泣いてしまいました。それまでグレイヤーとの別れのシーン以外はほとんど笑っていたのにさ。

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そして、アニーの恋や自分探しの結末の方はどうなるのか。ぜひ作品を直接見て確かめてください。

最後まで楽しめるとてもいい作品でした。もちろん一番の見どころはスカーレット・ヨハンソンなんだけどさ。でも、それだけではない中身もいい作品でした。

 

しかし、この作品のスカーレット・ヨハンソンは可愛すぎます。

彼女に対するイメージがちょっと変わりますね。

She is verrrrry cuuuuuute!!!! ☆⌒ヾ(*゚∀゚)ノヒャッホォ-ゥ♪

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ちゃんとお父さんのためのサービスシーンもありますた( ̄m ̄*)

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私がクマにキレた理由(わけ)[字幕版]

私がクマにキレた理由(わけ)[字幕版]

  • シャリ・スプリンガー・バーマン & ロバート・プルチーニ
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