[ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

ぷるんにー(พรุ่งนี้)とはタイ語で「明日」。好きなタイやタイ料理、本や映画、ラーメン・つけ麺、お菓子のレビュー、スターバックスやタリーズなどのカフェネタからモレスキンやほぼ日手帳、アプリ紹介など書いています。明日はきっといいことある。

[ま]映画「エリジウム」がすごくおもしろそうだ(2013年9月20日公開) @kun_maa

 

 

こんにちは!平日のガラガラの映画館で映画をゆったり観るのが好き @kun_maa です。

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9月20日公開の映画「エリジウム」がおもしろそうです。

監督は南アフリカを舞台に、エイリアン難民と人類との対立を描いた作品「第9地区」のニール・ブロムカンプ。

 

あらすじ(映画館で配布されていたちらしから引用)

2154年。人類はスペースコロニーエリジウム”に住む富裕層と、荒廃した地球に住む貧困層とに二分されていた。エリジウムにはどんな不治の病も一瞬で完治する特殊な再生装置が存在し、人々は死の恐怖と無縁の人生を謳歌していた。地球に住む人々の頭上の空には、そんなエリジウムが幽かに浮かんでいる。手を伸ばせば届きそうなのに、決して辿り着けない場所ー。

エリジウム防衛長官デラコート(ジョディ・フォスター)は、エリジウムの完璧なまでに美しい生活を維持するために、地球からの”移民”を禁じ、密入国者を一切排除していたのだ。地球に住むマックス(マット・デイモン)は過酷な工場労働に従事していたが、事故で大量の照射線を浴び余命はあと5日間という非情な宣告を受けていた。生きたい!その強い思いから”永遠の命”を手に入れるべくエリジウム行きを決断。だが、エリジウムへ行ける唯一の方法は、レジスタンス軍の兵士として、ある任務を遂行することだった。自らの身体にエリジウムを支配できるデータ内蔵のコンピューターを埋め込み、命の危険にさらされながら、完璧に防御されているエリジウムへ向かうマックス。そこで彼に課せられたのは、切なすぎる残酷な選択だった・・・

 

エリジウムのことを指している「選ばれた者だけに許された、偽りのパラダイス」というキャッチコピーも気になります。

 

出演はアカデミー賞俳優2人。

主人公マックス役のマット・デイモン

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エリジウム防衛長官デラコート役のジョディ・フォスター

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どちらも僕の好きな役者さんです。

マット・デイモンは、どこにでもいそうなアメリカ人ってタイプなのに妙に存在感があるところが好きだし、ジョディ・フォスターは若い頃は本当にきれいだった(今もそうだけど)。

僕は映画館でみた予告編がとても気になって、おもしろそうだなあと思いました。


『エリジウム』予告編2 - YouTube

 

これは観に行こうと思います。

楽しみ〜ヽ(≧▽≦)ノ

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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