こんにちは!ほぼ日手帳はWEEKSを使っている @kun_maa です。
ほぼ日手帳の2014年版の全カバーが発表になっています。
2014年版はカズン、オリジナル、WEEKSを合わせて全95種類と過去最高のカバー数になっているそうです。
僕はモレスキンのポケットサイズとほぼ日手帳WEEKSの2冊使いなのですが、その使い分けは次のようにしています。
一昨年は、ほぼ日手帳のオリジナルとモレスキンを使っていたのですが、オリジナルの1日1ページという作りはスケジュール管理をするだけではスペースが余ってしまうため、スケジュール管理以外のことまで記入してしまい、モレスキンとの使い分けが曖昧になってしまったこと、また、2冊持ち歩くには重いという2点で、今年はWEEKSにしました。
WEEKSも見開きの右側はフリースペースになっているので、1冊ですべてを記入することも可能なんですが、今のところ先ほど挙げたモレスキンとの棲み分けで、スケジュール管理に特化して使うのにとても使い易いと感じています。薄くて軽いのも魅力です。
さて、発表された2014年版のほぼ日手帳のカバーを全て見てみましたが、気になったのがオリジナルの<ミナ ペルホネン>の「piece,」というテキスタイルを使ったカバー。
まあ、おっさんが使うにはかわいすぎるとは思うのですが、とても魅かれます。
これを使いたいがために、オリジナルに戻ろうかなんて考えちゃったりして。
でも現実的にはやっぱり来年もWEEKSなんだろうなあ。
WEEKSのカバーで気になっているのが、<タイ&チーフ>の「ピッグ クレスト」です。
豚のマークがおもしろいカバーですね。この模様、ヨーロッパでは幸福のシンボルとされているとか。
いずれにしても、僕が使っているのは4月始まりなので、9月1日に発売日される1月始まり版は購入する予定はないんですが、カバーの絵柄を見ながらどれがいいかなあなんて考えている時間は楽しいものです。
例年だと、4月始まり版は2月発売なので、まだまだ時間があります。
じっくりと、どれにしようか考えようと思っています。
全カバーのラインナップはこちらからご覧になれます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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