[ま]年賀状の準備がまだの人、間に合いますぜ。ウエブポならね @kun_maa
こんにちは!今年は年賀状めんどくさいからやめようかと思っていた @kun_maa です。
今年は喪中だったので、昨年の年末は年賀状書きからは解放されてました。
まあ、まだうつもそれほど回復していなかったので、喪中じゃなくてもたぶん手を出さなかったと思うけど。
今年は、どうしようかと考えるばかりで、昨日までまったく手をつけていませんでした。
そんなときに、目にしたのが@jun0424 さんのこの記事。
年賀状作りから発送までやってくれるウェブポが便利すぎる5つの理由 « 純コミックス
もうね、宛名書きから発送まで全部やってくれちゃうんですよ。
これは、ものぐさな自分でも苦にならずに年賀状が出せるかもしれないって思いました。
やってみたら本当に簡単で、料金も高くないしすぐに発注完了してしまいました。
ウエブポとはなにかというと、下のスクリーンショットをご覧ください。
・・丸投げ ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊
簡単に言うと、PCから誰でも簡単に年賀状の作成ができて、発送までしてくれちゃうというサービス。
しかも、デザインは900種類以上から選べるし、手間を惜しまなければ、ひとりひとりメッセージを変えることもできます。
住所がわからなくても、メールやTwitter ID、Facebook IDを宛名にして年賀状を出すことも可能です。
なんて便利なのでしょう。
早速、ウエブポにアクセス。
まずデザインを決めます。
デザインが決まったら、宛先印刷用のデータの入力です。
他のソフトの宛先を読み込むことや、PCのアドレス帳からも読み込めるのですが、僕はどちらも住所が入っているものがないので、1件1件入力しました。
でも、郵便番号がわかれば住所はボタンひとつで入力してくれるので、それほど手間ではありませんでした。
差出人(自分ですね)の住所も、通常の住所などの他にメアドやTwitter、Facebook、ブログのURL等も入れることができます。
宛名面に表示する自分の住所などの項目は、ひとりひとり設定ができるので、使い分けたい場合も便利です。
印刷する文も、相手方ひとりひとり変えることができます。
僕は面倒なので、全員同じ文にしてしまいましたが、ひとりひとり変えるのも手作り風でおもしろいですよね。
作成した年賀状は、直接相手に発送するのと、一旦自分の手元に送ってもらうのが選べます。僕は、そのまま相手に送ってもらいます。
だって、それが大きな魅力だし。
支払いは、クレジットカードか代金引換が選べますが、直接相手に送付してもらう場合はカード払いのみです。
すべて終わると、アンケートが表示されて、抽選でAmazonのギフトカードも当たるようです。
気になる料金ですが、年賀はがき代が1枚50円と、印刷代がかかります。
スポンサーつきのデザインを選ぶと印刷代は無料ですが、でっかく「ウエブポ」の文字が印刷されますww。
通常のデザインのものは、1枚78円〜ですが、印刷する枚数によって割引があります。
投函までにかかる日数は次のとおりです。
これによると、12月26日の午後3時までに発注をすれば、28日に投函してくれるのでぎりぎり元旦に届く可能性は残されるということになりますね。
しかも、12月25日以降の注文については特別体制で対応するようです。
これによると12月30日〜1月3日の注文は翌日投函してくれるので、元旦に「あ!年賀状出してない人から来ちゃった!」という場合の返事にも十分利用できますね。
年賀状を出さなきゃと思いつつ、まだ手をつけていない方はこのウエブポを利用してみてはいかがでしょうか。
すごく楽だし、今日発注すれば元旦配達も間に合いそうですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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