こんにちは!ハエもワニもどちらもあまり好きではない @kun_maa です。
体長が0.4ミリしかないというハエがタイで発見されたそうです。
よく見かけるイエバエの15分の1の大きさしかないということで、これまでに見つかったハエ類では世界最小なんだとか。
そんな小さなハエが自分の見えないところでブンブン飛んでいて、知らないうちに鼻や口から入っていたら・・と想像してちょっと気持ち悪くなりました。
このハエはどうやらアリに寄生するようなので、ちょっと一安心です。
もし人間に寄生するなんて話だったら、タイ好きの僕としては「ギャー!ギャー!」と叫ぶところです。あーアリに生まれなくてよかった。
世界最小のハエ発見=0.4ミリ、アリに寄生か―タイ (時事通信) - Yahoo!ニュース
このイリエワニの体長は6.17メートル。
相撲の土俵の直径が4.55メートルなので、土俵に置いたらかなりはみ出るくらいデカいということですね。よくわからんけど。
このワニは島民を2人食い殺しているそうです。
でも、そんな人食いワニにもちゃんと名前をつけて飼育しているところがフィリピンらしいおおらかな感じがします。
その名も「ロロン」なんだか新しいお菓子のような名前ですね。
フィリピンの人食いワニ、ギネスで「世界最大」に認定 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
世界はまだまだ知られていない驚きに満ちているんだなって思わされます。
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