「食べよう」っていうと「食べよう」っていう
「ラーメン」っていうと「ラーメン」っていう
小盛りでしょうか
いいえ、大盛りです
こんにちは! @kun_maa です。
先日、近喜屋に「濃い口ラーメン」を食べにいった時に「ヒマラヤ」という名前に魅了されて、寝ても覚めても「ヒマラヤ」が頭から離れなくなってしまったので、また行ってきましたよ、「近喜屋」に!
前回のレポートはこちら→[ま]近喜屋ってラーメン屋が意外とよかった @kun_maa
このお店、券売機方式なのですが券売機に他のメニューの名前はあっても、「ヒマラヤ」の文字はありません。ただ、張り紙に名前と値段が書いてあるだけ。
「ヒマラヤ」は禁じられた言葉なのでしょうか?
簡単に足を踏み入れると、戻って来れなくなるよ・・的な
とりあえず、文字はないけど値段だけ表示してあるボタンを押して食券を買います。
どうせヒマラヤという高みを目指すなら当然「大盛り」でしょう。
満席で3人待ちのため、ヒマラヤが僕の目の前に現れたのは約30分後。
これが「ヒマラヤ」です。
注文時にチーズとにんにくが入るがそれでいいか聞かれます。
具は、角切りチャーシュー多数、厚切りチャーシュー1枚、ピザ用チーズたっぷり、キャベツ少々、もやしがたっぷりです。
まずは、わしわしともやしを食べていきます。
麺は平打ちの極太麺で、魚介とんこつ醤油のこってりスープとチーズがすごく合います。
チャーシューの量がハンパないです。
うまい!うますぎる!
スープは、こんな感じ。こってりです。
チャーシューから溶け出した油でぎとぎとです。それでもうまくて止まりません。
完食です!げふっ!
ヒマラヤの名前の由来は謎のままですが、世界の尾根をその名とするにふさわしいすばらしく美味しいラーメンでした。
大満足の一杯!ごちそうさまでした!
「ヒマラヤ」と10回言ってみて、「ヒマラヤ、ヒマラヤ、ヒマラヤ・・・」
世界で一番高い山は? 「ヒラヤマ!」