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[ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

ぷるんにー(พรุ่งนี้)とはタイ語で「明日」。好きなタイやタイ料理、本や映画、ラーメン・つけ麺、お菓子のレビュー、スターバックスやタリーズなどのカフェネタからモレスキンやほぼ日手帳、アプリ紹介など書いています。明日はきっといいことある。                     

[ま]東京駅の「常陸野ブルーイング・ラボ Tokyo Station」がカスクエールも飲めていい感じ @kun_maa

クラフトビール
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東京駅八重洲中央口の改札を出て徒歩約1分。

改札を出ているから駅ナカではないけれど、駅近というよりは駅の一部といった方がいいかもしれない好立地に「常陸野ブルーイング・ラボ Tokyo Station」ができました。

八重洲中央口のレストランエリア「GRANROOF(グランルーフ)」の2階のとてもわかりやすい場所にあります。

目印はそう、クラフトビール好きならどこかで必ず目にしたことのあるフクロウのマーク。それにしてもでかいフクロウだな...さすが外国で一番有名な日本のクラフトビールですな。

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お店は通路に面した部分が全面ガラス張り。幅はあまりく横長な作りになっています。

それなのであまり店内が広いわけではなく、立ち飲みスペースも入れて20名程度でいっぱいになっちゃう感じ。

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注文は入口のカウンターでキャッシュオン。すぐに出せるビールやつまみは注文カウンターの左横で受け取って席へ持っていきます。注ぐのに時間がかかるビールや調理に時間がかかるつまみは後で席までお店の人が持ってきてくれます。

支払いには現金のほかに Suica や各種カードも使えます。

Suicaで払えるとすごく便利ですね。僕は注文に行く時に iPhone だけ持っていけばいいのでほんと楽でした。

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ビールのタップ数は最大14タップあるそうですが、僕が訪れたときに繋がっていたのは定番や限定ビールを含めて8タップ。

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その他にカスクエールが1種類、ボトルで提供される木樽熟成の限定ビールが4種類ありました。樽生はカスクエールも含めて全種類ワンサイズのみで1杯680円均一。

テイスティングセットは3種類(種類は指定されています)で980円。

木樽熟成のボトルビールは1本2,980円均一です。会計わかりやすいです。しかもSuicaで払えるとかここは天国か。

 

これがメインの客席部分。

横長のカウンターが中央と壁際にあります。壁面には売り物のオリジナルグッズが飾ってあって実際に手にとって見ることができます。

飲みながら目の前にグッズが並んでいるとだんだん欲しくなってくるのでいい作戦だと思います。

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奥にはこんなソファー席や窓際のカウンター席もあるんですよ。ひとり飲みには縁がない席だけどさ。でもなかなかおしゃれでしょ。

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それではようやく飲み始めるとしましょうか。

まず1杯目は「だいだいエール」から。このグラスでだいたい330mlくらいだそうです。

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茨城特産の「福来みかん」と柑橘風味のホップで醸造されているそうです。とても爽やかなみかんとホップのアロマにフルーティながらモルト感もある飲みやすくて美味しいIPAです。そう、飲んだ感じは全然IPAっぽくなかったんですがメニューを見たら「IPA」って書いてありました。

 

つまみに選んだ「いろいろナッツの七味黒糖風味」は黒糖の甘みと風味に七味がちょっとピリッと効いている美味しいミックスナッツ。だいだいエールにもよく合います。

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2杯目は柑橘系つながりで限定ビールの「与謝野フレッシュCC」。

名前の最後についているCCってなんですか?ってお店の人に聞いたら使っているホップの名前からとったそうです。カスケードとセンテニアルの頭文字。

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京都府与謝野町産のフレッシュホップを使用しているので「与謝野フレッシュ」。けっこうそのままなストレートなネーミングですね。そういうわかりやすいの好きです。

シトラス系の軽いアロマにグレープフルーツのような風味の合わさったフレーバー。これもとても爽やかで飲みやすくホップの苦味もちょうどいいです。グラスを軽く回すとホップの香りがけっこう立ち上がってきて好きなタイプのペールエール。

 

続く3杯目はホップつながりで「ニッポニア」にしてみました。こちらはソラチエースを使用したベルジャンゴールドエール。

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ベルジャン酵母特有のアロマとなぜか鰹節の旨味を感じさせるような香り。ソラチエースの柑橘感と爽やかな苦味を持ちながらかなりの旨味を感じるのはなんでだろう?ヤッホーの「UMAMI IPA」よりも旨味があるんじゃなかろうか。

アルコール8%と飲んだ感じよりも高いアルコール度数は意外だったけど、なんとなく全体的な雰囲気が日本!って感じがして好きだな。旨味のせいかもしれないけどさ。

 

反射してしまってかなりわかりにくいけどガラス張りの通路側には暗くなると少しだけ夜景が見えます。う〜んロマンティック...おっさんひとり飲みだけどな。

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ちなみにトイレは入口右手(座席のある方と反対側)の突き当たりです。一見行き止まりのようでちょっとわかりにくいけどドアを左にスライドします。

覚えておくと慌てずに済むかもよ。

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そして水はビールを受け取るカウンターの横にあります。セルフサービス。

クラフトビールを楽しむときはこまめな水分補給も大事だよ。

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さて4杯目は日本つながりで「セゾン ドゥ ジャポン」にしました。

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酵母モルトの優しいアロマ。飲み口は軽い酸味もあって爽やかです。特にニッポニアの後だと余計軽く感じます。米麹とビール酵母を使った二段発酵とのことですが最初は米麹の風味は全くわかりませんでした。少し時間が経って温まってきたら甘酒のような米麹の香りと甘みをほのかに感じるようになりました。飲むタイミングと温度によっていろんな顔を見せるからクラフトビールっていいよね。まあ他のお酒も同じか...

 

美味しいナッツを食べ終わってしまったので追加で「常陸さばサンド」を注文。

熱々のホットサンドの中身はマリネした肉厚のさばとザワークラウト。ボリュームはあるのにスッキリとした酸味でいくらでも食べられそうな気がしてきます。すっげー美味しいです。

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もちろん「セゾン ドゥ ジャポン」とも仲良しです。粒マスタードもいい感じに効いていて味わいをキリッとさせています。実はポークカツサンドと同じ値段(600円)だったので迷ったのですが(´-`).。oO(同じ値段なら魚より肉だよね〜)、さばサンド侮れません。

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5杯目はせっかくだからカスクエールで。本当は「賀正エール2017」が飲みたかったのですが生憎と準備中で飲めなかったため「ペールエール」で。

これがカスクエールの樽。

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カスクエールとは何かという説明はこの樽のところに貼ってありました。いわゆるリアルエールってやつですね。

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こちらがカスクエールの「ペールエール」。

炭酸で加圧しないため注ぐのに時間がかかるので、席まで持ってきてくれます。

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温度はちゃんと生ぬるい温度での提供です。発酵で発生した炭酸だけなのでしゅわしゅわ感はほとんどありません。ホップの爽やかな香りや苦味とともにモルトの旨味をしっかりと感じることができるペールエールです。実はこのタイプのエールはあまり得意ではないのですがあると珍しくてついつい注文してしまいます。美味しいんだけどね。

 

さばサンドともよく合いましたよ。

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いい感じに酔ってきた僕を誘惑する壁のオリジナルグッズ。酔うと財布の紐が...

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誘惑には負けなかったけどさ。また今度来たら買えばいいやって思ったし。

 

そうそう、忘れてたけど壁には「ラボ」っぽくモルトに関する資料が展示してありました。壁際の席に座ったらこういうのを見ながら飲むのも楽しいですよ。

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ほぼ駅の中ってくらい駅近で雰囲気もいいし、美味しさには定評のある常陸野ネストビールが定番から限定品まで楽しめて珍しいカスクエールまで飲めるなんて...しかもSuicaで支払いできるなんて極楽か!

飲みすぎる傾向がある僕にとってはパイントとかがないワンサイズってのも量を自動的にセーブできるのでいい感じ。

ってことで狭いお店ですが昼間から飲めるし昼間はあまり混んでいないので昼ビールにおすすめです。夜はやっぱり混むんでしょうね。混む前に帰っちゃったから知らんけど。 

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