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[ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

ぷるんにー(พรุ่งนี้)とはタイ語で「明日」。好きなタイやタイ料理、本や映画、ラーメン・つけ麺、お菓子のレビュー、スターバックスやタリーズなどのカフェネタからモレスキンやほぼ日手帳、アプリ紹介など書いています。明日はきっといいことある。                     

[ま]COEDOビールと美味しい中華料理を堪能するならCOEDOラボ併設の「香麦(シャンマイ)」がおすすめ @kun_maa

クラフトビール

川越発の有名なクラフトビールといえば、コエドブルワリーの「COEDOビール」。瓶ビールがけっこう出回っているので、ビールがそれほど好きではない方でも名前くらいは知っているのではないでしょうか。

 

そんなCOEDOビールの発祥の地(最初の醸造所があった場所)には現在、実験的なビールづくりを行っている「COEDOクラフトビール1000ラボ」と併設されたレストラン「香麦(シャンマイ)」があります。

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川越の街中からはちょっと離れた場所にあるので行くのは不便なのですが、その分環境はいいです。店の前にはこんな洒落たテラス席もありますし。

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お店の入口はおしゃれな感じで中華の店とは思えません(偏見か?)。

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当然ですが完全にCOEDOビール推しです。定番6種類のビールは全種類、それに加えてここでしか飲めない限定ビールも2〜3種類は常に用意されているそうです。

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お店に入ってもどんだけCOEDOなの?ってくらい「COEDO」です。

ディスプレイとして瓶ビールを使っていますが、お店で飲めるのはもちろん全て樽生なのでご安心ください。

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店内の一番奥は醸造タンクが並んでいるのが見えるようガラス張りになっています。このタンク前の席で飲むのはビール飲みたい気持ちが高まっていいものです。

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カウンター席もありますが、ひとり飲みでもカウンターではなく広いテーブル席に案内されました。そもそもカウンターにはいろんなものが置いてあって客用の席としては使っていないのかもしれません。フェイクなの?

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ビールのタップはこんな感じで並んでいます。全タップCOEDOビール。

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天井がとても高く、全体的に余裕のある空間が広がっている店内はゆったりと落ち着いてビールも料理も楽しめる雰囲気。

4〜5人で来ている人が多く、ひとりぼっちは僕だけでしたけどね。

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まず1杯目は限定ビールの「薫風-kumpu-」から。サイズはLサイズ(500ml)です。

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タイプとしてはベルジャンIPA。柑橘系の爽やかなアロマとベルジャン特有のフレーバーの組み合わせが楽しめます。

軽く飲みやすいけど意外と苦味が残ったりしてIPAらしさもしっかりとあり、アルコールも6%と少々高め。とても爽やかなので飲んだ時にアルコール感は全く感じないため飲みすぎるとやばいやつです。

本当はとても複雑な味わいなんだけど、それをシンプルに削りあげるというかまとめ上げるというかとにかくスッキリさせた技ありな感じがとても好きです。

 

お店の料理はビールに合わせてフィッシュ&チップスやポテトフライなんかもあるのですが、基本的に点心も含めた中華料理。

中華料理とクラフトビールの相性って餃子やシュウマイの例を挙げるまでもなくけっこういいんですよね。

 

最初は胡麻ダレ水餃子。

もうこの姿を見ているだけでよだれが止まりません。この胡麻ダレがまたすっげー美味いんです。

胡麻の香りとコクとピリ辛に加えてポン酢の酸味も水餃子に染み込んでたまらん。

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薫風とのペアリングも最高です。豚肉と野菜の旨味を活かし、ビールの香りと苦味を殺さない絶妙な組み合わせ。

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ここで海老のマヨネーズ炒めも投入。オリジナルのマヨネーズソースが極ウマでプリプリの海老の食感と旨みに「これはっ!」ってなります。そしてビールが進みます。

上に散らしてある砕いたカシューナッツがいいアクセントになっているんだなあ。

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慎ましくもとても幸せなひとり飲み天国。こりゃうめえ!

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さて2杯目も限定ビールでいきます。「Red Ale」、サイズはこちらもLサイズ。

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カラメルモルトの茶色がいい感じのまさにレッドエール。カラメルと柑橘系ホップの淡いアロマが爽やかに香ります。

モルト感もそれなりにあるのですが、ホップがよく効いているせいか思ったよりも軽い飲み口。それでも飲んでいるうちにモルト由来の甘みとホップのほどよい苦味がひたひたとしみてきます。とてもやさしい感じのレッドエール。

順番としてはこちらを先に飲んだほうがよかったかなあ。薫風のほうが香りも苦味も強いので。

 

ひとり飲み天国はまだまだ続くよ。

Red Ale は料理のパンチ力にちょっと押され気味でしたが、それでもサラリと料理を引き立てるところはさすがに美味しい。

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3杯目は定番の中から一番好きな「紅赤-Beniaka-」を。サイズはやはりLで。

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この赤みのある琥珀色がいいのよ。

アロマに特筆する点はないんだけど、フレーバーにかすかに感じる香ばしい焼き芋感と甘みが美味しくて好きだなあ。苦味は少なくてスッキリ。

 

そして4杯目は限定ビールに戻って「梅雨セゾン-Tsuyu Saison-」。

これは数量もかなり少ないらしくてサイズは150mlのみ。なんか希少価値感がハンパないんだけど...飲みかけじゃなくて最初からこれだけだからね。

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これは「コエドブルワリー」「Stone Brewing(アメリカ)」「Garage Project(ニュージーランド)」の3つの醸造所がコラボしたビールで、もともとアメリカ市場向けに作られたものだそうです。

ゾンタイプのビールなのですが、樽でゆっくりと熟成させているのでアルコール度数は9%と高めで「バレルエイジ・セゾン」に分類されます。

これがびっくりするほど美味しかった。

繊細で甘いフルーティーなアロマ。酸味とワインのような風味の中にしっかりと感じるビールの味わい。炭酸も苦味も少なくてスッキリ飲みやすいビールで、もっともっと飲みたくなります。量少なすぎ。かといってもう一杯飲むには値段高すぎて切ない。

こりゃプレミアムなビールだなあ。アメリカ人に飲ませるのはもったいないよ(差別的かっ!)。

 

梅雨セゾンをちびちびやりながらつまみは本日のおすすめ料理の中から「シャンマイのもち米焼売」を選択。

これがまた美味しくてね、何もつけなくてもこのままで美味しいんです。赤米やもち米で黒豚を覆った美味しい焼売でやっぱり2個じゃ物足りない。もっと食べたい。

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梅雨セゾンで〆るつもりが、つい悪い癖でもう一杯。

定番の中から2番目に好きな「伽羅-Kyara-」をMサイズで。

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2番目に好きとは書きましたが、香りは一番好きです。

ラガーとは思えないほどの爽やかな葡萄のような&スパイシーなアロマ。そしてラガーらしいキレのある苦味とスッキリとしたスパイシーなフレーバーが好きなんだよなあ。

なんでこんなにスパイシーで特徴的な香りなんだろう。まるでIPAみたいなラガーですねって言ったら、IPAラガーなんだそうです。知らんかった。恥ずかしい。

 

終わりが近づいてきた至福のひととき。伽羅で〆るのもいいなって思う。

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COEDOビールを美味しい中華料理と一緒に堪能したいなら「COEDO 1000ラボ」併設の「香麦(シャンマイ)」がおすすめです。

また限定ビールが変わったら行ってみようっと。

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