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[ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

ぷるんにー(พรุ่งนี้)とはタイ語で「明日」。好きなタイやタイ料理、本や映画、ラーメン・つけ麺、お菓子のレビュー、スターバックスやタリーズなどのカフェネタからモレスキンやほぼ日手帳、アプリ紹介など書いています。明日はきっといいことある。                     

[ま]1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術/レゾナンスリーデイングを試してみて @kun_maa

書感
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この本のタイトル怪しすぎでしょ。だいたい読まない「読書術」なんぞ?って普通は思うよね。僕も思った。

だから買ってみたんだ。騙されたつもりで。

だって帯にこんな文句が書いてあるんだもん。騙されてもみたくなるってもんさ。

「ツンドク<積読>」の解消や課題図書の感想文もラクラク書ける画期的な方法

訓練不要!紙1枚あれば、いつでもどこでもできる

最新の脳科学行動経済学認知心理学を基に生み出された読書法 

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

結論から言うと、この本に書かれている方法でこの本も含めて4冊の本を読んだけど、僕には1冊20分というのはかなり厳しい。現時点では無理。

 

訓練不要!って書いてあったけど、これは速読法にある目の動きの訓練のような特別な訓練がいらないという意味であって、本書に書いてあるレゾナンスリーディングという読書法及びそれを基に作成するレゾナンスマップというものを描くことの訓練というか練習はやっぱり必要なんだよね。

 

それに紙1枚あればいつでもどこでもできるって書いてあるけど、これも慣れが必要だと思うんだ。

僕はレゾナンスマップを描くために、本書が使いやすいと推薦しているマルマンの「クロッキーノート」というやや大きめのノートを使っているんだけど、これを持ち歩くのはちょっと邪魔くさい。

本書の中では外出時には正方形の付箋紙や本の見開きページを利用してレゾナンスマップを描くことを勧めてもいるけど、大きめのクロッキーノートでもけっこういっぱいいっぱいなのにそれよりも小さなスペースにマップを描き切る自信は全くない。

練習必要。

 

ということでいきなり本書にケチをつけているみたいで嫌なんだけど、これは実際にやってみた「ど素人」の僕が素直に思ったことだから、初めて体験する人はきっと同じようなことを思うんじゃないかな。

 

ケチをつけているみたいで嫌だとか書いておきながらさらにケチのようなことを書き続けるのもどうかとは思うけど、せっかくの機会なので書いとく。

本書が解説しているレゾナンスリーディングって、本に触れることで体が本のエネルギーを感じ取るとか、手のひらで1冊のエネルギーを感じ取って紙に転写するとか、普通に読んでもかなり怪しいことが書いてある。

その他にも俄(にわか)には信じられないようなことがいろいろ書いてあって、スピリチュアルな雰囲気がプンプン漂ってくるんだ。

 

でもね、そこで「クッソ怪しい!」って引き返しちゃもったいないんだ。僕も何度か読むのをやめようかなって思ったんだけどさ(初めは普通に最初から通読したので)。

毒を喰らわば皿までって言うじゃん。とりあえず書いてあることを信じなくても、本書に書いてある手順を踏んでレゾナンスリーディングってのをしながらレゾナンスマップってのを書き込んでいくと、なぜか不思議とその本から自分が知りたかったところや必要な箇所がピックアップされてまとまっているんだよ。ほんと信じらんないんだけど。 

 

レゾナンスリーデイングの方法やマップの書き方なんかは、それこそこの本の肝の部分なのでここに引用することはしない(引用の範疇を超えてしまうでしょ)。

書いてある怪しいことを疑いながらも、手順や読書に臨む気持ちだけはしっかりと書いてある通りに実行しながら4冊の本を読み終えた時には、これって理屈はよくわからないけどいいんじゃない?って思えるようになっていた。

 

簡単に言うと本の気になる部分をランダムに眺めながらマップを書き込んでいき、さらに気になる部分を拾い読みするってだけなんだけど、自分にとっての要点が適度に抜き出されてまとまっているんだよね。不思議。

 

読まずに「わかる!」ってのは明らかに過大表現だけど(だって拾い読みとはいえ読んでるからね)、最初から最後まで一言一句欠かさずに読むのではないという意味では的を射ているとは思う。

そう、読まないページの方が圧倒的に多いんだよ。

最初はなんかもったいない気がするんだけど、それでもその本の要点が理解できれば読書の目的は果たしているわけだから、それってすごいと思わない?

 

なんだか僕の書き方も怪しい勧誘みたいになってきたからそろそろ終わりにしようと思うけど、このレゾナンスリーディングはしばらく続けてみようと思っているんだ。まだ完全に信じているわけじゃないけど、もっと試してみる価値があるんじゃないかって思えるんだよ。不思議だね。

もし、興味がわいたならぜひ騙されたと思って僕みたいに本書を手に取って実践してみてほしい。きっとあれあれ?って驚くと思うんだよ。

 

最後に僕が実際に描いたレゾナンスマップと読後の感想を載せておくね。下手くそで恥ずかしいから笑わずに見てね。

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あ、そうそう本書で著者はKindle本でもレゾナンスリーディングができるって書いているんだけど今のところ僕にはちょっと無理な気がしている。まだ試してはいないんだけどさ。上の4冊も全部紙の本なんだ。

手に本をなじませてその本のエネルギーを感じ取るとか、何百冊も入っているKindle端末でどうやって可能なのかってイメージがつかめない。ページをパラパラめくるのも紙の本に比べてすごくめんどくさいし。

そのうち挑戦してみようとは思っているので上手くできたらブログに書いてみるよ。 

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 
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