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[ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

ぷるんにー(พรุ่งนี้)とはタイ語で「明日」。好きなタイやタイ料理、本や映画、ラーメン・つけ麺、お菓子のレビュー、スターバックスやタリーズなどのカフェネタからモレスキンやほぼ日手帳、アプリ紹介など書いています。明日はきっといいことある。                     

[ま]モレスキン プロダクトレッド限定版/購入金額の5%がエイズ撲滅支援プロジェクトに寄付されるスペシャルエディションノートブック @kun_maa

僕はモレスキンのノートブックが大好きだ。

確かに値段は高い。モレスキンを使い始めるまでは、とてもじゃないが、たかがノートに2千円も3千円も出せるかよ!って思っていた。

でも、あの手触りと独特の質感、そしてサラサラとした書き心地といい、持っているのが楽しくなるノートというのを初めて知った。

それからはもう僕はモレスキンの虜になって、限定版のノートブックが手に入るという情報を得れば海外からでも取り寄せることも厭わないというちょっとしたモレスキン狂信者になっている。

そんな僕のような者でも自分の趣味として、大好きなモレスキンを購入することで、エイズ撲滅支援プロジェクトにほんの少しだけ貢献できるという限定版ノートブックが発売された。

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それが(MOLESKIN)× RED SPESIAL EDITION(モレスキンプロダクトレッドスペシャルエディション)ノートブックだ。

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RED(レッド)というのは2006年にロックバンドのU2のボーカルであるボノとボビー・シュレイパーが、アフリカのエイズ患者には手が届かない治療薬を買うために、さまざまな企業から出資を募ろうと立ち上げたプロジェクトに端を発している。

今回のモレスキンをはじめ、AppleNIKEスターバックスなど世界的なブランドとのコラボレーション活動によって、エイズだけではなく、結核マラリア対策支援をも目的として、収益の一部をグローバルファンド経由でアフリカ6ヵ国(ガーナ、レソトルワンダ南アフリカスワジランドザンビア)やその他の国に寄付しているという団体である。

今回発売された限定版ノートブックは、これを購入することでアフリカのエイズ患者やHIV感染者の支援としてモレスキン社が購入金額の5%をグローバルファンドへ寄付するという仕組み。すでに海外では発売されていたのだが、日本では手に入らなかったものである。僕も取り寄せようとして、海外のモレスキンサイトから購入を試みたが丁重にお断りされてしまった。モレスキンの日本での販売権などいろいろと大人の事情があるのかもしれない。

それが急遽、日本でのモレスキンの独占販売権を持つという「エムディーエス」というわけのわからない会社がプレス発表を行い、2014年11月29日から販売を開始するという情報があった。ただ、このプレス発表はどこで販売されるかが全く書いていないという不親切極まりないものであり、僕は都内のモレスキンアトリエが設置されたロフトや直接このエムディーエスに問い合わせをした。

今年の9月末までモレスキンの独占販売権を持っていた某社はとても対応のいい会社だったが、このエムディーエスとかいう聞いたこともない会社の対応は最低であり、問い合わせをしたロフトからは入荷次第連絡があったが、エムディーエスからは未だに連絡のひとつもない。はっきり言ってこんな会社に日本でのモレスキンの独占的な取り扱いをして欲しくないと心底思う。

とまあ、入手までにいろいろあったことはあったのだが、無事にモレスキンプロダクトレッドスペシャルエディションノートブックを手に入れることができた。

このノートブックは12月1日の世界エイズデーにちなんで日本国内では1,201冊の数量限定販売だそうだ。僕が購入した都内有楽町のロフト内にあるモレスキンアトリエでは20冊入荷したそうだ。そのうちの2冊を僕が購入してしまったので残部は残りわずかかもしれない。

モレスキンおなじみの黒のオイルクロスのカバーに赤いゴムバンド、(RED)のロゴと手をつないだ形のレッドリボンのイラスト入りの帯がシンプルでオシャレ。

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左上にはプロダクトレッドのロゴがデボス加工されている。

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帯を取ってしまうと、目立つのは赤いゴムバンドくらいになってしまうところがとてもシンプルで、これ見よがしのチャリティっぽくなくて好感がもてる。

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この帯には仕掛けがあって、裏返して余分な出っ張りを切り取ると栞として使えるようになっているところもお気に入りだ。

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表紙をめくるとこのノートブックが(RED)のスペシャルエディションであることがわかるようになっている。また、このプロジェクトにちなんだ写真やイラストなどを募集していることやSNSに投稿する際のハッシュタグなども書いてあり運動に少しでも参加しているんだという実感が呼び起こされる。

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モレスキンユーザーにはおなじみの「拾ったら届けてね」ページはこんな感じ。

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冒頭では11ページを使って、レッドやモレスキンエイズ撲滅運動に対する取り組みや考え方について書かれている。全部英語だけど、簡単な英語なので僕でも読める。

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ノートの部分はルールド(横罫)。

栞ひもはレッドリボンに合わせて、ゴムバンドと同じ赤で統一されいる。

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裏表紙を開けると、こんな可愛らしいイラストとステッカー、SNSのアカウントについて書かれている。

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ポケットを見てみたら、(RED)の「( )」のステッカーが入っていた。

このステッカーで取り組みや名前を囲めば、すべてREDのプロジェクト入りだ。こういうのってなんかいいと思う。

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こういう試みに対して、「そのノートを買ったことにしてその金額分を寄付したほうがいいだろ」という意見があることは知っている。

でも、それって一時的なものにしかならず、結局は続かないと思うんだ。こういうREDのプロジェクトのように、何か自分のためにやっていることが、結果として人のためにもなっているという運動こそが永続的に続けられる活動なのではないだろうか。

やっぱり人間て自分勝手で、自分が大事だから無理は続かないんだよ。

その「自分が大事」って部分から、うまく社会や他人のための何かを引き出せる活動こそが、継続することができる本物の活動だと思うんだ。

ちなみに、この(MOLESKIN)× RED SPESIAL EDITION(モレスキンプロダクトレッドスペシャルエディション)ノートブックは、ラージサイズのルールド(横罫)の1種類だけ。値段は3,000円(税別)である。

僕は2冊購入したので、300円がエイズ撲滅支援プロジェクトに寄付される計算になる。

この限定版のノートブックはおそらく、ロフト内にモレスキンアトリエが設置されているところで販売されいるとは思うが、数量限定なので購入の際は電話で問い合わせの上、取り置きをお願いしたほうがよさそうだ。

各地のモレスキンアトリエの連絡先はこちらを参照されたし。

Moleskineアトリエ ショップ情報

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