［ま］（iOS7）iPhoneのアプリ更新を自動にしたらとても快適です／ちゃんと更新履歴も残ります @kun_maa

こんにちは！iOS7にしてからiPhoneが前より愛おしい @kun_maa です。

iOS7になってから、アプリが自動で更新できるようになりました。

今までは、App Store アプリにアップデートが必要なアプリの数が表示されたのを見て、アプリを開いて「すべてアップデートする」をタップして・・・とひとつひとつの動作はそれほどでもなくても毎日のようにこれを繰り返すのはけっこうめんどくさいなあと思っていました。

それが自動でできるようになってからは、勝手にアップデートしてくれるのでちょっとうれしいです。

スポンサーリンク

アプリの自動アップデートの設定方法

①ホーム画面から「設定」をタップし、下にスクロールすると「iTunes＆App Store」という項目があるので、そこをタップします。

②画面を少し下に進むと「自動ダウンロード」という項目があるので、一番下の「アップデート」をオン（緑色）にします。

このときに、注意したいのがその下にある「モバイルデータ通信」の設定です。

デフォルトだとオンになっているので、これをオフにします。なぜかというと、これがオンになっていると携帯電話回線を使ってアップデートをしてしまうからです。

アプリのアップデートでガンガン回線を使われて使用上限に達してしまったら、悲しすぎます。これをオフにしておけば、Wi-Fi環境のときだけアップデートをします。

設定はこれだけです。

これだけで、あとは勝手にアップデートしてくれるんですから設定しない理由がありません。楽チン、楽チン。

でも、自動でアップデートをしたら「いつ、どのアプリが、どんな内容で」アップデートされたのかわからないんじゃ・・・って心配の方。

心配ご無用です。

自動アップデートされても、ちゃんとアプリの更新情報はApp Storeのアップデート一覧に残っています。

アップデートの内容も、ほらこんなふうにちゃんと確認できます。

ね？心配ないでしょ。もうこれで「アプリをアップデートしなくちゃ！」というルーチンワークからはきれいさっぱり解放されます。

やっぱりいいよね、iOS7！

スポンサーリンク

このブログを気に入っていただけたら、ちょくちょくのぞきに来ていただけるとうれしいです。そして、とっても励みになります。

RSS登録していただける方はこちらのボタンをご利用ください。